禁煙外来の費用と保険適用について

禁煙外来とその費用

禁煙を達成するために病院に手助けをしてもらうという手段もあります。

タバコはれっきとした依存症ですので、専門家の助けが必要という考えは決して間違いではないでしょう。
喫煙者の方は否定するかもしれませんが、喫煙癖は病気のようなものです。
精神病といった方がより正しい表現かもしれません。

もしかしたらこういった自覚をしっかり持つことが禁煙を成功させる最初の一歩かもしれませんね。


病院によっては禁煙専門の外来が設立されているところもあり、これらが一般的に禁煙外来と呼ばれます。

禁煙外来ではまず医師の方に相談をし、禁煙のためのカウンセリングを行いながら必要とあればニコチンが切れたときのイライラが軽減される薬やパッチなどが処方されることもあるそうです。

一般的な禁煙外来の期間は12週間となっていますが、もちろん自分の意思次第でははやく診察を終わらせることもできるようです。

禁煙外来では、5回までの通院でしたら保険適用内となりますので、費用を抑えたいという方はこの数字を目安にしておきましょう。

またこの禁煙外来の保険適用に関してはどれだけの期間タバコを吸っているかも判断の対象となるようです。(1日20本で10年間という話を聞きました。)

そのため喫煙年数が浅い若い人や、一日に吸う本数が少ない方は保険が適用されないということになります。

禁煙外来の費用は2週間の治療を続けて平均1万円程度。
保険が適用されない場合はおよそ3万円程度が平均的な料金としてかかりますので、保険が適用されない若い人などは自分で頑張って止めるか、またはこれらの料金を支払って専門家の助けを借りるか決めるようにしてください。

禁煙外来の値段はこれからかかるであろうタバコの費用に比べれば、非常に格安だと思うのですがいかがでしょうか。